2012年4月23日月曜日

タッチの差

昨日、ふらっと入ったお店に、前々から欲しかった希少品が、たまたま在庫がひとつあるのを見つけた。とは言えちょっと高価なものなので、すぐ購入とは行かず、1日だけ検討することにしてお店を後にした。猶予は1日と踏んだ。お目当てのものは、ニッチなものではあるが、見る人が見つければすぐになくなってしまう人気商品でもあるのだ。

その後、他のお店もいくつか周ってみた。やはり希少品だけあって、同じものはどのお店にも置いていなかったが、若干グレードの低い代替品ならばいくつかはあった。もちろん、代替品で用が済むならそちらの方が良い。浮いたお金で他のことができる。だからインターネット等で十分な下調べをして、代替品購入を検討してはみた。かなり前向きに代替品の購入を検討したのだ。しかし、十分に情報を手にしても、やはりアレを手に入れる必要があるのだ、という結論に逹した。

だから、今日は目一杯気持ちを作って、もう一度お店に行った。
ところがそれは、30分程度のタッチの差で既に奪われてしまっていた。

そうなると、そう、俄然欲しくなってしまう。
どこかに在庫がないかとインターネットを巡回しだすという良くないパターンが始まる。メーカーがイタリアにあるので、英語ではあるがコンタクトを取ったりもしてみた。しかしもう手に入るかは分からない。

手にしたいものは、迷いなく決断しないとすぐに手遅れになる。