2012年4月22日日曜日

チャラさんのライブ

昨日、後輩の弓子ちゃんが誘ってくれて、恵比寿のリキッドルームで開催された、キューン・ミュージックというレーベルの、レーベル設立20周年記念ライブを見に行ってきた。

この20周年記念ライブはリキッドルームで4月上旬から、20周年にちなんで20日間連続で行われているらしい。最終日は4月28日で、電気グルーヴとギターウルフが出演するとか。その組合せ、聞いただけで楽しそうなんですけれど。

主催のキューンというレーベルは、ラルクアンシェルやユニコーン、チャットモンチー、ゴスペラーズ、パフィー、真心ブラザーズ、アジカン、ねごと等々、メジャーの大型アーティストをとにかく沢山囲っている。2012年で20周年なわけだから92年設立か。最もCDが売れた時期に、売れたアーティストを沢山従えていた訳だから、良い意味で商業的に成功しているレーベルという感じだ。

昨日はそのキューン所属アーティストの中から、LamaというバンドとCharaさんのバンドが出演した。Lamaは元ナンバーガールの田渕久子さんや、元スーパーカーのナカコーさん、フルカワミキさんらが組んでいるバンドだ。

Charaさんのライブは初めて見たんだけど凄すぎて呆然としてしまった。
ありきたりの感想になってしまうけれども、声が唯一無二で、歌も上手いし、お客さんの扱いも上手。曲は良いし、あれだけのアーティストだからバックの演奏も上手だ。セクシーなお母さん。自然と目線がいってしまう。

ライブ途中、MCで、「今日何の曲が聴きたかった?」っていう問い掛けをした。お客さん (チャラさんは女性のファンがすごく多い) は思い思いの曲名を次々に言っていた。数々の曲名をお客さんは言ってたけれど、誰も「スワロウテイル」とは言ってなかったはずだ。僕はチキンだから心の中で「スワロウテイル」って言った。。チャラさんはお客さんの意見を一通り聞いて、「あぁ、そっかー。」って言って。そして始めた曲がスワロウテイルだった。もちろん、セットリストの予定された曲であって、勝手な偶然なんだけれども、そのせいで余計印象深いライブになってしまった。

それにしてもスワロウテイルを聴くと、小林武史さんとまたタッグ組んでくれないかなぁ。レーベル違うし難しそうだけれども、もう一度やって欲しいなぁ、と思います。MONTAGEはお気に入りのアルバムです。

リキッドルームクラスの広さで良いライブを見ると、アーティストとの距離がすごく近いもんだから、アリーナとかで見るよりもかなり魅惑されてしまっていると思う。帰り道は、「はー、本当に魅力的な人なんだね。」とか言って。いつかああいう人と演奏してみたいと思ってしまう。

今帰宅したところだけども、昨日のライブが思い出されてしょうがないので、蔦屋に行ってCharaさんのCD借りて来て落ち着こう (落ち着けるのか?) 。

弓子ちゃん、お誘いありがとうございました。