2011年1月30日日曜日

2月のライブ

告知であります。
2月はgoodbye blue mondayでライブ2本します。

日時: 2011年2月1日(火)
場所:Zher the ZOO代々木 (地図)
w/カウルトウキョウセンチメンタルロックスetc
チケット: 2000円(adv) / 2500円(door)
アコースティック編成でのライブです。
出演時間は20時40分からです。

日時: 2011年2月19日(土)
場所: 渋谷屋根裏 (地図)
チケット: 値段未定
出演時間は調整中です。

2/1はアコースティック編成でのライブです。
アコースティックライブのリハを西田くんの家でやっています。
スタジオでドラムありでやるのと違って、各自の楽器の音やボーカル・コーラスの音がすごく良く聴こえて、バンドの演奏力がかなりあがりました。

2/19はバンド編成で。
新曲を多めにやります。
以前の曲も、藤田さんボーカル用に新しいアレンジを加えています。

今はバンドの状態がとても良い感じです。
ぜひ。

2011年1月29日土曜日

ベースをリペアへ

長く使っていたベースをリペアに出しました。
実はリペアに出したのは初めて。

「新品で買って1年も経ってないものを修理に出すなんて」っていう、そもそも、「リペア=楽器にどうしようもないくらい悪いところがあって、修理に出す」、って考えていた、っていうのがひとつ。
他人のベースを触ったことがなくて、そのときのベースの状態を当たり前、弾きにくいとか考えたこともなかった、というのがもうひとつ。
これが僕がリペアに楽器を出したことがなかった理由だと思う。

スタジオで練習していたときに、休憩中にたまたま西田君が僕のベースを手に取って「灰田さん、ベースの弦高めっちゃ高いです。」と一言。次の日に、奥沢にある、Roll up!っていうリペア屋さんを紹介してもらって楽器を持ち込みました。

診断の結果、「弦高が高い」「ネックやや順反り」「ジャック不良」「オクターブ調整不良」「ピックアップの高さに調整の余地あり」と、悪い箇所が出るわ出るわ。見る人が見れば満身創痍だったという訳だ。
ということで2週間の入院決定。

先日、リペアに出していたベースが返ってきました。
ピッチの狂いもなくなったし、楽器として良くなった、っていうのも勿論あるんですが、僕自身が、楽器に対する不安がなくなり楽器に安心して身を任せられるようになった、という精神的なメリットも大きいように思います。より、演奏に集中できるようになる感じというか。
同じベースでこれだけ弾き安さが変わる、ということは、使っていれば、どんどん色々変わっていく、っていうことでもあると思うので、今後は年1回くらいは定期検診感覚でリペアに出して、悪くなった箇所を調整してもらおうと思いました。

それにしても、リペアって実際にリペアに出して楽器が良くなった、って経験がないと、なかなかリペアしよう、とは思わないように思います。僕は今回リペアをお願いして、リペアの重要性を身を持って知ったので、今では新品で買ったとしてもその日にリペアに出そう、と思いますけれども。
でも、良く見ると良いミュージシャンは皆きちんと調整された楽器を使っているんですよね。

2011年1月28日金曜日

本日の料理

皆さん、料理のレパートリーとかってどうやって増やしているんでしょう。
僕は一回作ってもすぐ作り方忘れちゃうんで、最近はEvernoteにcookingタグつけてガンガン保存していく、ってやり方にしています。

最近作ったものをメモ代わりに。(つっても大したことないんですが。)

1. ブリ大根
大根(1/2本)は3cm厚さの輪切りにし、皮をむいて切る。
さっと洗い、水気がついたまま耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジに約8分かける。
ぶり(3切れ)は盆ザルにのせ、上から熱湯をかけて湯引きする。
鍋に煮汁(水1/2カップ、酒1/4カップ、みりん1/4カップ、しょうゆ大さじ2、砂糖大さじ1)の材料と薄切りにしたしょうがを入れて煮立て、大根とぶりを重ならないように並べ入れ、紙ぶたをして弱めの中火で20分ほど煮る。
最後に煮汁をまわしかけながら煮つめ、照りをつける。

注意点: フライパンに重ねて並べるので以外にスペースがない。
大根の量が少なくならないように。

2. ニラ玉子
にら(1把) は5~6cm長さに切る。もやしはひげ根をとり除き、たっぷりの水につけておく。
春雨(30g)は熱湯につけてもどし、食べやすい長さに切る。
合わせ調味料(酒 大さじ1、砂糖 小さじ1、塩 小さじ1、しょうゆ 小さじ1)を混ぜておく。
卵(4個)は溶きほぐし、塩を加えて混ぜる。
フライパンに油大さじ2を入れてしっかり熱し、溶き卵を流し入れてヘラで大きく混ぜ、やわらかい炒り卵にしてとり出す。
フライパンに油大さじ1を足して熱し、水気をきったもやし、にらを入れて強火で手早く炒め、合わせ調味料を鍋肌からまわし入れて全体を大きく混ぜる。
水気をきった春雨を加え、春雨に汁気を吸わせるようにからめながら炒め、炒り卵を戻して強火で手早く炒め合わせる。

3. ミネストローネ
あらかじめ、材料はざく切り、もしくは一口大(1cm角)に刻んでおく。
野菜は、たまねぎ、ジャガイモ、セロリ、人参、カボチャ、キャベツを使用。
ブイヨン(1リットル)も作っておく。にんにくとベーコンは粗みじん切りにしておく。
オリーブ・オイルでにんにくとベーコンを炒める。
にんにくとベーコンに色がついてきたら、たまねぎを炒める。
たまねぎに火が通り、透き通ってきたら、他の野菜を加える。
全体に火が通ったら、ホールトマトをつぶしながら入れ、炒め合わせる。
水とブイヨン、ローリエを入れ、野菜が柔らかくなるまで煮る。
塩、コショウで味を調え、適宜パルメザンチーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ)を入れ完成。

2011年1月27日木曜日

2010年の振り返り -- 良かったこと。

昨年は何が良くて何が良くなかったのか。今さら感はあるが振り返ってみた。
他にも思いついたら都度更新していこうと思う。

goodbye blue mondayへの加入
2月にブルマンと対バン。
これをきっかけに、Eleven Egressのメンバーがブルマンのメンバーを知ることができたのは良かった。
6、7月にベースサポート。9月からバンド活動に本格的に参加させてもらう。
このとき以降、自分の演奏の問題点が浮き掘りに。演奏力を叩き上げてもらっている。
また、コーラスを練習しだしたこともよかった。

Eleven Egressの音源制作の開始
ブルマンとの対バンをきっかけに、自分達の活動についても考え出す。
6月のライブを最後に音源制作を開始。
録音環境が整ったことがひとつ。
録音して、集まって1小節単位で、細かくチェックしながら、各自の意見を対立させつつ進めているということがもうひとつ。
朝起きて、録音して仕事して、録音して寝る、っていうのは良いサイクルだった。(まだ続いているが)

相方と暮らし始めた
常に誰かと一緒にいる生活という生涯初めての経験。
喧嘩をかなりしながらではあるものの、より相互理解が深まった。
麻布十番近くに引越しすることができ、今住んでいる街には愛着を感じている。
また、自分の生活の質が向上した。例えば、
- 料理を作るようになった。
- テレビを見るようにもなった。(情熱大陸、Songwriters、スコラは特に良かった。)
- 自分と興味のないジャンルの本を読むようにもなった。
車を運転して遠出もよくしたおかげで、車を運転することへの抵抗がなくなった。

ブログを沢山更新
渋谷慶一郎さんも過去にブログの大量のアーカイブを持っていたのに触発され、特に夏頃に頻繁に更新した。
特に良かったことは、
沢山文章を書くことで、自分ってつまんねーな、っていう自覚が出てきたこと。
普段コミニュケーション特有の制限の中で(空気を読むとか)、なかなか口にできない自分の考えをここに書いておくことで、読んでくれる人とより深いコミュニケーションができたこと。
ネタ帳(Evernote)にブログネタになりそうなネタをメモしておいて、思いついたときに膨らませながら、内容が一定ボリューム以上になったときに記事化する、スタイルをみつけた。
村上春樹の文章、インタビューを沢山読み、気に入った部分をブログで紹介する、ということもしていたが、あれに似た活動を継続していくと良い様に今は感じている。

音楽理論の勉強の再開
ダイアトニック環境の和声を中心の勉強と、曲分析まで。
範囲としてはそれ程でもないが、実際に鍵盤で弾きながら学んでいる点が良かった。

ライブへ行く
偶然、渋谷慶一郎さん関連が多かったけど、他にも大友さんや菊地成孔さんのライブにも行くことができた。
自分がこれまで行かなかったジャンルのライブに行くようになったのは良かった。

海外旅行
北京とパリに行くことができた。
新しい文化に触れ得るものは多い。
また、パリにカナメさん、っていう知人もできた。
年に1回は海外旅行を、だ。

クラウド環境の活用
仕事のこと、音楽のこと、思いついたこと、料理のレシピ、なんでもをEvernoteに放り込むようになった。
頭を空っぽにしながら目の前のことに集中するGTDの考えを一歩進めるのに貢献した。
他にも、DropBox(音源共有用)、ReadItLater、Remember the milk、iCalを駆使した。
2010年は世界的にもクラウド環境と、リソースへのマルチプラットフォームアクセス化の促進が進んだ。iPhoneとの相性が良かったせいもあるだろう。2010年はクラウドにとって将来、大きな転機と認識される年なんじゃないかと思う。
僕はその恩恵を受けたに過ぎないだろう。

iPhoneプログラミング
音楽とは関係ないのだが、iPhoneのプログラミングを学び始めたことはプログラミングが楽しくなってよかった。

2011年1月15日土曜日

ソーシャルネットワーク鑑賞

朝起きてピアノの練習をして、それからまた録音作業しつつ練習しつつ夜まで作業。
夜から相方と映画「ソーシャルネットワーク」を見に行った。

ドキュメンタリー映画とは銘打ってないだけで、ほとんどシリコンバレーベンチャーのドキュメンタリー映画である。
今や世界を代表するSNSとなったFacebookが、元々は米国の一人の大学生が大学内のコミニュケーションの不便の改善のためにコードを書き始め、やがては現在のように大きくなっていった、というその道程を描いていた映画だ。

「Facebookは我々が元のアイディアを考えた。彼らはアイディアをパクったのであり許せん」と言って裁判を起こす大学生。共同創業者でありながら、急激にサービスが社会に与える影響力が大きくなっていくその変化のスピードについていけなくなり、一方では彼にとっては様々な腹持ちならない決断を下していきながら会社を確実に広げていくもう一人の創業者を、ついに訴える元親友。
そんな彼らにシリコンバレーの、「作り続けることこそが重要」という流儀が浴びせられていく。

ITの世界でサービスを企画することについて良く言われることのひとつとして次のようなものがある。
「サービスのアイディアはあなたが思いついた時点で、世界のどっかで同じことを考えている人は既に10人はいるだろう。問題はそのアイディアの実現にあなたがどれだけ力を注げるかである」。
そんな世界だからこそ、アイディアそのものよりも、アイディアを形にしていくエンジニアリングが重要視される。
「今動いているこのサービスのアイディア、それを最初に考えたのは私です」、ということITの世界ではそれほど重要ではない。「このサービスを大きくしていくためにこんなことをしました」が重要なのだ。
映画で描かれているのは、こうしたいわゆるシリコンバレーの流儀と、その流儀に合わない人たちとの衝突とも言える。

僕は今だにシリコンバレーの流儀を絶対善として見ているかというと、100%、YESではない。この何年か、日本のIT業界でもシリコンバレーのこうした流儀はちょっとしたブームとなり、盲目的に信仰されたりして、ちょっと疲れてしまった、というのもある。また、その流儀を良いように解釈した適当な経営者も随分見てきていたこともあるせいだろう。
ただ、そうした流儀によって駆動されているのが米国の西海岸の田舎で起きていることなのである。
シリコンバレーの流儀や、所謂ベンチャーサクセスストーリーを知らない人にとっては、こうした流儀を知ることのできる良い映画だと感じた。

映画終わりで、代官山UNITでATAK Dance Nightへ。
今回は、調性のないストイックなリズム主体のパフォーマンスだった。TR-808を使うなど昨年のWombでのパフォーマンスに近かった。僕の好きな種類のパフォーマンスでした。
終わって明け方に帰宅。

2011年1月14日金曜日

ピアノの練習

友人が結婚式をするというので、歌の伴奏を頼まれた。
披露宴だとバンド演奏は機材的に難しいので大抵はアコースティクギターを弾くんだけど、低音域が出ないのでどうも迫力に欠ける。それで、今回はピアノで伴奏することにした。

2曲あって、キーが、それぞれG♭とA。
キーAくらいだと、コードネームみたら和音をすぐ押さえられるんだけど、G♭とかになるとぱっと出てこない。
主要3コードがG♭とBとD♭。そこにパッシングデミニッシュやマイナーコードが入ってきてコード押さえるだけでも大変。
結構練習したのでコード伴奏くらいなら弾けるようになった。

せっかくこういう機会があるので、しっかり練習して、モノにしてしまいたい。
なんかもう人前で演奏するときにはどんな楽器を演奏していようとも言い訳しては駄目だ。

2011年1月11日火曜日

「ワード・オブ・マウス ジャコ・パストリアス魂の言葉」読了

年末年始は書店にいることが多かったです。
渋谷に新しくできたジュンク堂にも行けたし。

そこで、ワード・オブ・マウス ジャコ・パストリアス魂の言葉っていう本を買ったのをつい先程読了しました。
ジャコの貴重なインタビューの数々が収録されており、彼の音楽的背景や、練習方法についての言及が多数あり、すらすら読んでしまいました。何と濱瀬元彦さんによるジャコへのインタビューなんかもありあます。
この本読んでいると、間違いなくどんどんベースを弾きたくなります。

Jaco Pastorius: Modern Electric BassっていうDVDを友人に以前借りたことがありますが、これも見ているとベースを凄く弾きたくなります。

2011年1月10日月曜日

年末年始のご挨拶

年が改まり、振り返ってみますと、去年は99本ブログを書いておりました。
近年の打率(ブログ更新率)を今計算してみたら、こんな感じ。

2010年: 打率.271
2009年: 打率.148
2008年: 打率.058
2007年: 打率.009

打率の観点では成長していて良い感じ。
2010年は、7-9月に追い上げでかなり書いたのだけど、それでも3割到達せずでした。
今年は3割打者を目指します。

質の観点から見ると、主に2008年に書いたエンジニアリングに関連する一連の投稿が最も良く、現在もアクセスが一番多いです。当時は、勉強したことを記録していましたし、世の中に役立っていた感じがしてました。現在は、その頃に比べるとまだまだ大したことが書けてないです。
ただ、塵も積もれば効果で、自己紹介が必要な場面ではかなり大活躍してくれることも分かったので、打算的ではありますが、今年も書けるときには書いていきたいと思います。

2010年の音楽活動的には、幸運にもgoodbye blue mondayのメンバーとも音楽ができるようになった年でした。
自宅に録音環境を導入し始め、レコーディングも開始しました。
こうした活動の中で課題がかなり沢山見え始めました。
今年はその課題を着実に身につけ、演奏について深掘りしていくことを中心にした年にしたいと思います。
そして2つのバンドをぐっと前進させたい。

年末年始と、相方と車借りてIKEA行ったり、実家帰って初詣行ったりしました。家ではすき焼きを2回食べることができて最大のご馳走でした。
年始にはパリからカップルのお客様方がフランスから訪問して、家に泊っていったのでおもてなしをしました。その流れで相方の知人にも御会いし、深夜まで飲み明かしたりして、大変楽しかった。

そんな年末年始のから騒ぎも過ぎ、家に泊まっていたカップルが帰国してからは、浮き彫りにされた現実が残され、色々な外的な変化もあり、沢山の決めるべきことたちと直面しています。もはや一人で物事を決める訳にもいかないし、とにかく相方と話し合ってひとつひとつ決定していく作業をしています。
ときには悪い考えが頭を過ることもありますが、大方は腹を括ってやっていくことになると思います。

今年もご指導の程、宜しくお願い致します。