2010年8月28日土曜日

2010/08/28

朝9時半からブルマンのスタジオリハ。
木曜日に吉田邸で吉田にアドバイスを受けながらある程度ベースラインのアプローチを掴めたんだけど、今朝に起きたときに、きちんと新曲のベースラインが浮かんだのでそれをスタジオに持っていく。バンドで合わせてみても、ある程度はまった感触はあったので、この方向性でブラッシュアップしていこうと決める。
それから、リハ中にリズムの取り方のコツを教えてもらったら、「ギャンブル」を弾いているときに一瞬、良い意味で今迄と全然違う感じで曲にノれたので引き続き練習していくことにする。

終わったら、西田家に行って、バンドメンバーでひたすらWiiをやった。
マリカオカートとかボンバーマンとか超久しぶり。
案の定、僕が一番弱くて、今日もゲームにポジティブな気持ちを持つようなことにならなくて良かった。

帰宅してNHK Songwritersを鑑賞。
今週からゲストがライムスター。

ラップとの出会いは、いとうせいこう (業界くん) や 近田春夫。
日本語はラップに向いていないから、一語で意味のある言葉を探したり、英語は語尾の一音で韻を踏むことができるが日本語はそうはいかないので、英語よりちょっと前から韻を踏むとか、試行錯誤の連続だったとのこと。
「もっともミクロな視点に普遍的な何かが横たわっている」ということが、ヒップホップの伝搬力を支えている、と考察していた。

歌詞を書くときに気をつけているのは、口に出していい言葉のつらなりであること。
(これによって、グルーブが生まれるから。) あとは、日本語として理解できる内容であることと、自分が歌って内容が嘘がないこと。

新作「マニフェスト」を作るときに、自分がリスペクトするシンガーたちに聴かせることができるかを問うこと、エゴを捨て作品のために奉仕する、ということを心掛けた。

「現実を描くということに関してはロックはラップに負けてしまう」 (by アジカン・後藤) という発言に対し、情報量が多いが故に表現しずらい情緒もあるし、逆にラップは説明できてしまう。説明的すぎるばあいもある。行間を埋めてしまうこともある。という点を指摘していた。