2010年7月26日月曜日

マイ・ペース

随分昔に書いた「放つような曇り空」という曲があるのだけど、山本さん(現在夏休み中)から、新しくアレンジした、という連絡を頂き、聴いてみた。
ピアノを入れたり、ドラムを差し替えたり、メロディを手直ししてくれていた。
メロディから変なクセがなくなったのと、曲の繋がりが以前より自然になって、凄く良くなっていた。有り難うございます。
(これ書いたときは、PCの外付けスピーカーから聴いただけだったので、温度感が低い感想になっているけれど、後でイヤホン聴いてみたらとても良かった。)

聴いて思ったが、昔の方がある意味、良い姿勢で曲を書いている気がする。
良い姿勢っていうのは、このときは何かの真似をしようとか、何か勉強した要素を取り入れよう、としながら作っていたのではなく、三島由紀夫の豊饒の海を読んだときの読後感をイメージしながら、純粋にメロディを探したりしていたあたりが。このときは、音楽理論とかも何も知らなかったけれど、感覚だけを頼りに作っていたあたりも、今から振り返れば良かった。

音楽理論の勉強をした。
主に2次ケーデンスと、マイナーケーデンス、マイナーケーデンスから導かれるハーモニックマイナースケールの導入部あたりまで勉強した。ちょっと前に勉強したことを忘れ出していたり、12keyでの練習を少し怠っていたので、8月に挽回せねば。

それから、やたらピアノを弾きたくなったので、ピアノを弾いた。
ちょっとフレーズを思いついたので、メモした。

今は、勉強や創作活動を継続するためのペース(=マイ・ペース)をまず決め、そのペースを守ることに集中することが大事だ。