2010年7月16日金曜日

ビジョン

日々、時間とともに色々なことを進行していく。
一見満ち足りた生活にも、影が見え、綻びが出てきていた。
その綻びや、その綻びの原因について、最近あれこれ考えていたんだけど、その綻びの解決に奔走する前に、根本的な問題を解決しなければならない、ということが分かってきた。

根本的な問題とは、僕が、中長期的な、ビジョンを持っていない、あるいは、自分にも周囲にも提示していない、ということだ。
ビジョンとは、志しでも、目標と言っても良いのだが、要するに、最終的に、具体的にどうしたいか、という大枠だ。
ビジョンを決める前に、自分の関わっていることに対し、何となく頑張ろうとしているのが今の俺だ。

ビジョンを決めていないことによる弊害は、以下のようなことだ。
  • 日々の成果を、正しく評価できない。(評価には、何に対して、というファクターが必要だ。)
    だから、確信を持った喜びも反省もない。
  • 周囲の人は自分がどうしたいのかが見えてこないので、協力しにくい、接しづらい。
こんな風な状態で生活が進んでいると、きつい。
生活にも努力にも起伏が必要だ。だから、確信を持った喜びや反省ができるように努めたい。
そのためにも、ビジョンがない状態、というのをごまかしながら生活を進めては駄目だと思った。

そして、考えるべきビジョンはもはや個人的なものではありえない。
今の自分の活動には、公私含め、自分以外の人が色々関わっている。

だから、そういう人達のことも考慮したビジョンが必要だ。
自分の希望を言う。そして、関わる人とも納得感のある落とし所を見つける。
それから、自分のありったけの力を注ぐ。

さて考えるぞ。