2010年2月21日日曜日

Days OFF

毎度のことだが、ライブが終わると燃えつきて、しばらくは、あれほど好きだった音楽を聴く気すら起きない。音楽を聴くと、昔に比較すると大量の情報を読み取れてしまうし、読み取ろうともしてしまうので、ハードな作業とも言える。
音楽を聴く、ということに関して言えば、昨夜こんな記事を昨日見つけた。"Playing musical instruments may improve reading" 楽器を練習する子供は、読む力も高い、というものだ。楽器を練習しだすと、音楽から色々な情報を読み取れるようになるし、そうすると音楽鑑賞の集中力も格段に上がるから、脳に良くないはずはない、とは思っているので、驚くことではない。
つまりは、音楽のある生活に戻るのは腰が重いときが定期的に訪れる。こんなときは一度、精神的にも落ちるところまで落として、リフレッシュさせてから、その上昇気分を理由して音楽のある生活に戻ろうともがく。ちょうど、今週の土日両日ともバンドのリハーサルもなく、久しぶりに完全OFFをとれたので、テーマはリフレッシュで休暇した。

金曜日は夜に、前売りだけ購入して、放置していた Dr.パルナサスの鏡を有楽町で鑑賞。
そのまま新宿の鳥茂へ。ここは本当に美味しい。鳥茂ではいつも 5000 円以上は使わない。串焼きコースを食べ、一杯飲むと満足する。これ以上美味しい串焼きは食べたことがない。

土曜日は友人に貸していた自転車を返してもらえたので、それにカゴを付けたり、スタンドをつけたり。元々はロードバイクだが、通勤や、荷物の多い移動にも耐えられるよう、実用性重視で改造してもらった。
その後はワークアウト。1時間程度の走り込み。これも最近やってなかったが、終わると頭が非常にスッキリしてクリアになるし、色々なことにウジウジ悩む感じもなくなって良い。また、日常に取り入れたいと強く思った。
深夜にスペイン料理バルでちょっと飲む。

日曜日は早起きしてレンタカーで御殿場のアウトレットへ。御殿場のアウトレットは日本の主要アウトレットショッピングモールのひとつである。

「アウトレット」というのは、郊外で、有名ブランドが流行が遅れてしまった商品(=out)を売り出す(=let)するという、米国発の文化で、そういった品物を安く購入できるショッピンングモールのことだ。アウトレットは、流行が終わった商品を扱い、土地の安い郊外で売る、という組み合わせで低価格を実現している。語源通り、言い方は悪いが、ブランドの売れ残りが中心なので、自分の好みに合うものや、普通の人にはちょうど良いサイズのものは見つけるのが難しい。とはいえ、粘って色々見ていると、目ぼしいものを見つけることができる。それらは、大体定価の 40-70% OFF くらいで買えるので、有名なブランドのものをいくつか購入すると、郊外までの高速代とかレンタカー代の元は簡単に取れる。それに、かなりのブランド店が一箇所に見まとまっていることもあり、時間効率も良い。

昨日は服と、自宅作業の効率アップのためにデロンギのパネルヒーターを購入。往復で車を210km走らせ、運転の練習にもなった。相方のセレクトした音楽を車内で聴いた。くるりとか、宇多田ヒカルとか、普段聴かないから、良かった。いつも思うが宇多田はメロディのセンスが素晴らしいし、くるりは、曲の中に色々仕掛けがしてあって、聴いていて勉強になる。
帰宅して、夕食を作ってもらって、情熱大陸で作曲家の藤倉大さんを見て締め。

こうして完全リフレッシュ。色々楽しむのにはお金が必要だと痛感したし、きちんとお金を使えばプライスレスな経験ができる。リフレッシュ⇔創作というサイクルは、良い新陳代謝であることを再認識もした2日半。再びリフレッシュを手にするためにも、明日からまた、とにかく頑張ろうと思える。