2009年8月29日土曜日

Tone Tendencies

Melody in Songwriting の第 4 章 Tone Tendencies を勉強しました。

Tone (音符) その楽曲のキーと音符の関係性により、安定、不安定という性質を持ちます。
不安定なトーンは、次のような解決のパターンがあります。
  • すぐに解決する
  • 何拍子後に解決する
  • 何小節後に解決する
  • 解決すらしない
小節内の位置とリズムとの関係性、また、フレーズ内における音符の位置により、音符の安定/不安定の重要度が変わってきます。
例えば、あるフレーズの一番最初の音、または最後の音はフレーズの音符をデザインするにあたり特に重要となります。
(不安定な音符であっても、フレーズ全体から見て重要度の低い位置にある場合は、フレーズの性質にほとんど影響を与えない、ということを言いたいのだと思います。例えば、経過音はフレーズの性質を変えるほどの力は持ちませんし。)

フレーズをデザインするにあたり、以下を検討すると良いでしょう。
  • このフレーズは、安定なトーンから入り、不安定なトーンで終わるのか、またはその逆なのか
  • フレーズ全体は、安定のままなのか、不安定のままなのか

課題

本では、5 つほどの曲の 1 部が列挙されています。それぞれの曲に対し、以下の課題を行ないます。
  1. 不安定なトーンを丸で囲みなさい。
  2. 各小節で、アクセントを受ける音符を探しなさい。
  3. フレーズ内ですぐに解決している箇所はどこか探しなさい。
  4. 遅延解決をしている箇所を探しなさい。
  5. 解決をしていない音符に、* をつけなさい。
  6. 各フレーズ内の安定、不安定の動きを書き込みなさい。