2009年8月27日木曜日

Melody in Minor

ここ最近、僕の作曲におけるテーマはメロディでして、色々イベントが終了したこの機会はチャンスですので、きちんと勉強しようと思いました。

Melody in Songwriting という本 (全部で 23 章あります) を元に、メロディについて勉強し、その簡単なまとめをここに書きます。ここに書くのは、サボりを防止するためです。

純粋に勉強したことをブログに書くのは、JavaScript 言語について勉強していたとき以来です。
音楽に興味のある人以外にはあまりにも退屈になってしまって申し訳ないのですが、やります。
前述の本の第 1 章から順番に勉強しても良いのですが、継続することを優先したいので、興味のあるところから片端から潰していきます。

今日は第 6 章、Melody in Minor というセクションから。

基音に対して、倍音列をその中にマイナーを決定付ける ♭3 の音が含まれていない。
マイナースケールとして有名なのは、次の 3 つです;
  • ナチュラルマイナー (またはエオリアン)
  • ハーモニックマイナー
  • メロディックマイナースケール
これらのマイナースケールはメジャースケールと比較して、♭3 の部分と、6、7 が、フラットしたりフラットしていなかったり、という部分が異なる。

マイナースケール 3 種

ナチュラルマイナースケール
♭6 (5 へ解決)、♭7 (7 よりは、1 へ解決する傾向は弱い)

ハーモニックマイナースケール
♭6、7 を持つ。7 は leading tone で、1 へ解決を求める傾向が強い
♭6、7 で行き来する場合、増 2 度の関係になるので、若干きつい。

メロディックマイナースケール
上昇のスケールと下降スケールが異なる。
上昇スケールは、ナチュラルマイナースケールの ♭6、 ♭7 の音を半音づつあげて、6、7 の音を含む。
下降スケールは、まんまナチュラルマイナースケール。

課題

本より。
1. ナチュラルマイナースケールを使い、次のフレーズ構造を持ったメロディを書きなさい。
a) 2 小節 b) 2 小節 c) 4 小節

2. メロディックマイナースケール (上昇、下降とも) を使い、次のフレーズ構造を持ったメロディを書きなさい。
a) 2 小節 a) 2 小節 a) 2 小節 b) 2 小節


以上、今日のところは知ってる章ことの多い章でした。
初日ですし、英語の勉強にはなっているので良しとします。