2009年8月30日日曜日

Melodic Placement

Melody in Songwriting の第 9 章 Melodic Placement を勉強しました。

小節内のメロディのリズム配置はメロディを書くにあたり重要な要素のひとつです。他の章で学ぶ、「フレーズのリズム」や、「メロディの終止」などと共に、この章で学ぶメロディの配置を学ぶことで、フレーズの開始、終了の場所の選択をより的確にできるようになります。

フレーズの終止

フレーズのもっとも明確で自然な終止ポイントは、「Strong cadential point」(強終止点) です。

この、強終止点の中でも、最も強い終止点は、「フレーズ後半の第一ビート」となります。
例えば、2 小節のフレーズなら、2小節目の第一ビートが該当します。4 小節のフレーズなら、2小節目の第一ビート、という具合です。

2 番目に強い終止点は、「フレーズ最後 1/4 の最初のビート」です。
2 小節のフレーズなら、2 小節目の 3 ビート目です。4 小節のフレーズなら、4 小節目の、1 ビート目、という具合です。

作曲者として、どのような終止が各フレーズで求められているかを考える必要があります。強終止が必要な場合、強終止点でストップし、そうでない場合は、弱い終止点でフレーズをストップさせます。フレーズの終止を変化させることで、より流動的で、会話的なリズムの流れを作り出すことができます。

フレーズの開始

最もメロディックなフレーズは第一ビートもしくはその直後に始まります。1-2 くらいの短かい音符が第一ビートの導入として挿入された場合、それらは、「pickup notes」と、呼ばれ、それらは第一ビートを強調する役割を持ちます。

※ この後に、「beginning on the weak part of the measure or metric grouping」という 1 セクションがあるのですが、何回読んでも理解できていないので、今回は省きます。