2009年2月19日木曜日

How to learn English

誰かの役に立つと思うので、自分の英語の勉強法を書いておきます。
僕は別に留学経験とかないのだけれども、あまり英語に困りません。コミュニケーションもある程度、普通にとれる。本とかは、作者が日本人のもの以外は、ほとんど洋書で読んでしまうし、TOEIC も、800 点くらいまでなら特に英語の勉強をせずに行けました。

僕の英語の勉強法の鉄則はひとつ。
「テストのための英語の勉強はしない」、ってこと。
TOEIC のための勉強とか、単語帳にらめっこしたり、とかは、飽きっぽい僕にはとても続かないので、代わりに僕がやったのは、何かを学ぶときは必ず英語の本で読む、ということでした。

英語本を読むメリットは沢山あるのですが、

とは言え、さすがに文法の知識や、単語の知識も必要になってくるのですが、それは必要性を感じ、やる気になったときにやるのが良いと思います。しかも大学の受験レベルの英語で十分。
この程度の勉強で、TOEIC 800 程度、日常会話レベルなら余裕で行けます。

2009年2月16日月曜日

ジャニス

表現することは鑑賞の楽しみを増大する。
何か新しい楽器を学び出すと、音楽聴くのがより楽しくなるし、曲を作り出すと、さらに鑑賞の楽しみが増えていく。鑑賞が楽しくなり、色々聴く。耳からインスピレーションを受け、それを表現に還元する、その繰り返しです。

で、昨日、ジャニスに初めて行きました。
御茶ノ水にある、CD レンタルショップなのですが、普通の CD レンタル屋さんにはないような洋楽の CD を沢山置いているのです。
圧倒されるような空間の中、夢のような CD の海をふらふらしながら、今まで、聴きたかったけれど、買えなかった CD 達を沢山みつけて借りて帰りました。
現代、このレンタル CD というシステムに僕はすげーお世話になっている。

2009年2月11日水曜日

24 hour party people

最近、24 hour party people という映画を見ました。
これ、1980 年 - 1990 年頃の Manchesterでの Manchester Movement における、主に音楽の動向を描いた映画で、Factory Label の社長、 Tony Wilson という人の回顧を元に進んでいく映画です。 (マンチェスター ↓)


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映画は Sex Pistols から始まり、Joy Division (後 New Order)、Happy Monday とかの成功の様子なんかをメインで描いていくんだけど、予想外に面白かったなぁ。


個人的には、Joy Division のレコーディング風景がハイライトでした。
どうしようもない Joy Division メンバーの演奏 (このどうしようもなさは映画で見てほしい) をプロデューサーの Marting Hanettee って人が、メンバーの知らないところで上手く料理して、1 曲にしてしまうシーンが前半の早い段階であって。ここで、映画を見ている人は Joy Division の She's lost control という曲は、サウンドメイクがスペシャルだった、ってこと、サウンドの底力に否応なしに気付かされる仕掛けになっていて。

Manchester Movement、知らないことが沢山あったこともあり楽しかった。
主演の Tony の独特なキャラクターもよかったな。


今日の音楽:



24 hour party people:

2009年2月10日火曜日

Book Society

昨年 5 月くらいから、Day Job の仲間内で、Book Society (日本語だと、輪読会) という活動をしている。僕らの Book Society はどのような活動かというと、

1. 参加者全員が同じ本を購入。各自、 2 週間に 1 章のペースで読む
2. 2 週間に一度参加者が集まる (1 時間程度) 。会のホスト役が担当の章について、解説 (ホスト役は Power Point などの資料を用意)。
3. その内容について参加者同士で適宜ディスカッションする。
4. 会のホスト役は毎回交代

というとても簡単なものだ。
ちなみに僕等が昨年 6 月から今年の 1 月にかけて読んだのは以下のような本だ。



この本自体は、500 ページくらいある。英語版も日本語版もあるので各自好きな方を選択し読んだ。
ちなみに、Book Society で読む本を決定する際の基準は、体系だった知識が身につく本であるかどうか、ということであった。この基準をクリアする本であることを条件に、各自が読みたい本の候補を持ちより、投票で読む本を決定した。

そして参加者はこの本を半年近くかけて読んだ。
正直途中だらけてしまった会もあり、確実に 2 週間に一度開催された訳ではないが、何とか最後まで到達できた。





Book Society を開催当初は、この Book Society を通じて体系だった知識が身につけば良いなぁ、くらいに考えていたが、実は Book Society の肝はそこではなかったことが最近分かった。

知識を身につけるだけなら個人で本を読んでいても可能だ。
参加者の間で共通言語が圧倒的に増加することこそが Book Society の肝なのだ。


実は一緒に働いていると、意外なほどに同僚との間に知識の共通言語が少ないことに気づく。
全員が同じ大学を出ている訳でもない、年齢もばらばら、専門も違う。こんな状況でものを作ろうとするが当然、深いコミュニケーションや込みいった話はできないわけだ。


しかし、Book Society を通じて学んだ知識は、参加者同士で全て共有されている。
本の内容に同調できない部分は、自分たちだったら、どのようにアプローチすべきか、という意見も交換している。こうして、Book Society により、参加者の中で大量の共通言語、共通認識が生成される。
これにより僕らのチームは圧倒的に仕事がしやすくなった。チームとしての仕事も圧倒的に早くなった。





大学を卒業してからも学ばなきゃいかないことは山ほどある。一冊の本の読み方、学び方にも色々ある、ということがぼくはこの活動を通じて良く分かった。
ちなみに、今月末から、新しい本が決まり、また Book Society を開催することになった。

よかったら仲間内で試してみてください。


今日の音楽 :

2009年2月8日日曜日

iPod とシャッフル

最近、僕の音楽を聴く時間の楽しみは、iPod のシャッフル機能が作り出してくれている。


曲を、アルバム単位、アーティスト単位で聴くのでなく、iPod に入っている曲をシャッフル機能で聴き始めると、例えば、アーティストが曲順に込めた思いとか、物語性なんかが失われてしまう。でも、もともと僕はそういう楽しみ方で音楽を聴くことがほとんどないので、この欠落は良しとする。
でもこの欠点さえ目を潰ってしまうと、シャッフル機能の良さが途端に生きてくる。


シャッフル機能は、アーティストに纏わる時代背景や所属、といった本来音楽には関係ない要素を削ぎ落とし、全ての曲の立ち位置をフラットにしてくれる。レーベルの大小、メジャー、インディー、そういうものも、シャッフル機能の前では関係なくなる。レコード会社のビジネス的な意図も全てご破算にしてくれる。
僕は、シャッフル機能を試しながら、今迄、どれほど多くの音楽に関係ない要素が、自分の音楽鑑賞に持ち込まれていたかを知り、愕然とした。


シャッフル機能から僕が受けた恩恵の一例を挙げてみる。

名盤、という前評判のついたアルバムを聴くとき、全ての曲に、事前に素晴らしい、という色眼鏡を知らずのうちに掛けてしまい、自分の感性のほとんどを殺してしまうことが多々あった。
いつの間にかつまらない曲にも過剰な評価をしたりするし、その色眼鏡の元では、批判的な目を持って純粋に曲をジャッジできなくなる。
でも、シャッフル機能を使うと、1 曲が 1 曲が、コンテキストを無視して耳に飛びこんでくるので、その色眼鏡を掛けている暇もなく、純粋に自分の興味の持った音楽やアイディアを Pick Up しながら聴けるような気がする。


他にも、普通にアルバムを聴いていると、集中力の関係でどうしても、アルバムの後半の曲を適当に聴いてしまい、大分損をしていたが、シャッフル機能を使うと、この問題もある程度解消される。


という訳で、今更ながらシャッフル機能を楽しんでいます。

今日の音楽:

2009年2月7日土曜日

7th Feb, 2009

しばらく時間取れてなくて会えなった古くからの友達に久しぶりに会ったりして過ごしてました。この 1 週間で 4 回も飲んだ。
最近はお酒飲むことも減ってきた、というか意識的に減らしていたのですが、円滑なコミュニケーションにはやはりお酒。

そんな中で 2 年ぶりくらいに会った吉田君と話してたときに、最近何聴いてるの?? っていう話になりました。
吉田君は、僕が大学時代、友人を通じて知り合った方で、彼は僕と違い、かなりコアな音楽サークルに属しており、その部長でもあり、同年代ながら密かに憧れの人でした。優れたエレキギターの演奏者でありながら、音楽をアカデミックに聴ける人の一人です。

で、実は、彼も Jim O'Rourke にかなり入れこんでいた、ということが分かったりしたのですが、そこを入口にして、彼が最近はフリージャズを聴いてる、という話しになりました。フリージャズって言われて、そのとき僕がぱっと思いついたのは、60 年代から 70 年代の Coltrane や Coleman とか Albert Ayler とか。(これ、全部、菊池成孔からか。。)
勿論彼もそこは通っていたのですが、そのとき彼が iPod から聴かせてくれたのは、例えば ONJQ の Eureka のカバーとか、近年の作品でした。

帰った後で、そのとき吉田君の教えてくれたアーティストをいくつか調べ始めたのですが、その中でも John Zorn が格好良かった。



それから、吉田君の最近作った曲とかを飲みながら聴かせてもらったのですが、それもまた格好良かった。


音楽、主体的に続けてることができていれば、また色んな人と再会したり出会ったりできるだろう、と信じてますが、最近はより強く信じるようになりました。


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Last one week, I met many old friends. Because I couldn't take enough time to meet them last 5 month, it was the first time for me to meet them in some time.

I met Mr.Yoshida, who is the very good guitar player, also he can listen to music in a academic approach.

We drunk and talked.
In the conversation, I asked him what music he is listening recently.

He told me one of his recent favorites is free jazz.
My imagine by the words "free jazz" is the artists like 1960's Ornete Coleman, John Coltrane, Albert Ayler, and so on. (I admit I'm strongly affected by the book written by the Naruyoshi Kikuchi...)

But his favorites is the artists who performed after 1990.
One of the musician he told me and I strongly remember is John Zorn.
After I said good bye to Yoshida and came home, I started researching about John Zorn and found the video of great performance (embed above).
It's good, you know.


I strongly believe I can meet again friends (also meet new friends). I'm looking forward to it.

Today's music: