2009年1月29日木曜日

Jan 29th, 2009

誰と一緒に音を出すかで、作る音楽は変わっていく。


今、僕がベースを弾いているバンドだと、曲のベーシックな部分は極限までシンプルにしつつ、その上でどれだけ色を出せるか、というところで曲を考えるし、ギターを弾いているバンドだと、曲のベーシックな部分のハーモニーや展開、音色などを、バンドで合わせる前から考えていくし、はたまた、自分用に、アコースティックギター一本で成立する曲も作ろうとしたりする。
そんな感じで段々、自分の活動の棲み分けがはっきりしてきて、モードを切り換えやすくなってきた。


今日は、ギターを弾くバンドの練習だったが、このバンドを始めて 4 ヶ月、初めて「おっ」と思う瞬間が何回かあった。バンドがうまくいくかには、お互いの音楽性の高さはもちろん大事だけれども、相互の信頼感や、相性もかなり大きな比重を占めるように思う。そういう意味で、この 4 ヶ月、音を出しながら段々お互いの限界や、性格、好みがつかめてきたみたいだ。今日はバンド名も決まった。


このバンドには楽器を初めて弾く人や、久しぶりに楽器を始めた人もいる。そういう意味で、練習をいかに楽しくするか、僕の責任は大きい。そのくせ既にバンドで曲を作ろうとしている。このバンドが上手くいかなかったときは、相手のスキルのせいにせず、自分の能力や才能のせいにすることに決めている。僕自身ギターがまだ上手く弾けていない。弾けていない、というか表現力が不足しまくっている。
作ることは表現力を上げることだ、と考えしばらく頑張ってみることにしている。


人と何かを作り出すとにきは、いいものを作ろうと思ったら、コミュニケーションがとても大事だと思う。相手に不信感を少しでも持った場合には、自分の中で勝手に解釈して、ネガティブに捉えるのではなく、とことん話しあって、相手に考えを伝えるべきだし、そうして自分の色眼鏡を外してから次に進もう、と今日、強く思った。
これは仕事でもバンドでも一緒だ。


今日の音楽 :