2007年5月3日木曜日

セッション

先日知り合ったドラマーにお誘い頂き,伝手でセッションに行ってみた.
初対面の人だらけだが,大学の上手いサークルに属する方々なので,ワクワクして行った.
当然の様に全員が上手だったが,特に今日はフュージョン系の方々だったせいか,普段あまり馴染みのない音使いが新鮮だった.新しい感覚がより一層興味を刺激する.

今日印象に残ったのは,次のような場面だった.
キーボードの人がE♭→Dmという進行でセッションを開始した.
僕はそれをGm→Dmだと勘違いしてそこに乗った.
勘違いは後で音を確認して分かったのだが.

E♭とGmは1音だけ,半音ずれているので,間違えて聴いてしまったのだが,この捉え方の違いで,音を出した結果は全然異なってしまう.
僕の取り方だとキーGmのマイナーキーでセッションしてしまうことになる.この進行はありがちの進行だし,マイナーキーなので何となく暗い.一方で本来のE♭キーだとそもそもメジャーキーだしコードの進行的にもちょっと面白い.
セッションを普通にやっているとマイナーキーやありきたりの進行が多くなりがちなので,これは新たなヒントになりそうだ.曲を展開させるときにも使えるな.

今日のセッションでは「こんな音使いありなんだ」,というギタリストに出会うことができた.また新たな刺激を頂けたことは素直に嬉しい.